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2004.04.26

食味風々録

ああ、忙しい。
4月の転勤で、税源移譲やら骨太の改革やら
三位一体やら六神合体やらを取り扱うグループに
移動させられて参ったの参ったの。
おまけに今日は夜から例のアレだ。
ほんま疲れるわ。

さて、最近短い通勤時間に読んでる本がこれ。
食味風々録(阿川弘之・新潮文庫)

まぁ、世間的には海軍おじさんとか
阿川佐和子(健康エコナの文豪の娘コンビの片割れね)
の親父ぐらいの認識しかないと勝手に思ってるけど、
この本読めば、結構食い意地張ったおじいちゃんなのである。
食堂車の話なぞは、更に「鉄」性も高いと思わせる。

しかし、この本の売りは、阿川先生の「モリシゲ」化だ。
(人形屋でも、メイドでもないぞ!)
知己の友人、知人、同業者、編集者皆先に死んでいく。
一人残されて寂しい俺、でも娘は可愛い。
みたいに邪推で読むとまた別の味わいがあるというお話。
(適当に書いたから、真剣に捉えないように!)

明日は旧のグループの歓送迎会。久々に呑めるか。

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