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2005.07.29

1週ぶり、わさドラ15回目

いやぁ、まだ7月なのにバテバテで書き込む元気もなかったんですが、1週ぶりにドラ放送ということで、とっとと帰宅して視聴。そして無い元気を振り絞って書き込みです。
さて、今回は小品(短ページ数)で、かつ有名作品ですな。

今回からタイトルコール部分でピー助の卵らしいのが登場。3月に向けて成長なりするんでしょうな。
1話目「ころばし屋」
原作はわずか7ページ。物騒なセリフは相当改変されてましたが、「殺し屋」とか、「血も涙も無いころばせぶり」が健在で笑う。
ころばし屋の「ニヤリ」とした笑顔も効果音と合わさればとてもいい感じ。ただ、ピストルが「空気砲」ッぽいデザイン。
話をふくらますために、ジャイアンの逆襲シーンや町内を逃げ回るのび太と巻き添えの不幸な通行人のシーンはアニメならではで見せる。
空き地の決闘シーンも、西部劇をからませ、さらにのび太数少ない特技、射撃を強調させ楽しい。(輪ゴム鉄砲というのが泣かせる。)
クライマックスのBGMが「サイコ」調で緊迫感を煽る、煽る。
最後のニヤリまで楽しい作品でした。

ミニシアターは「どこでも蛇口?」塗り絵タッチ。

2話目は「きこりの泉」
これまた7ページの小品だが、「きれいなジャイアン」でカルト的人気の1作だ。
女神ロボットは、川村万梨阿さん。まぁ、アンジェレッタというか全盛期のパイオニアLDC(あーるとかガルディーンとかラジオ英雄伝とか)というか。
脱線しすぎた。
ま、ほぼ原作どおりの展開だが、それじゃ話が早く終わってしまうので、スネ夫の話が加わる。
巨大ロボットが「マ」とか言って、ジャイアントロボかいな。
締めは当然、「きれいなジャイアン」。やっぱインパクト強いね。先の「ぼくドラえもん」においてカラーで収録され、注目を浴びたが、動くアニメはいいな。

さて、次回は「ドラえもんの大予言」、「白ゆりのような女の子」。原作初期作をどのように、現代風に演出するか楽しみ。

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2005.07.19

FFAランド完結について

藤子ファンブログの末端としてFFAランドの完結についてちょいと。
どんな経由でかは忘れたが、復刊ドットコムに投票とコメントをしたのが2000年の5月28日だった。
その時のコメントが「子供たちに藤子作品の良さを教えたい。そして、第2期藤子不二雄ランドのスタートへの布石に。」なんて殊勝なコメントを残している。子供向けということでは、「ぴっかぴかコミックス」というのが現在刊行されているが、その当時としては夢のまた夢の現状ではなかったかいな? ようするに藤子漫画に精神的に飢えていたのかもしれない。(これだけコレクションしといてね。)
一方、それと同じ時期に自分のホームページを開設している。(5月22日)ブログでも後発だが、ネット界でも後発だったな。
それからしばらくすると、復刊ドットコムの方から、ホームページの相互リンクの依頼がきた。
よく調べたもんだと驚いたりした。
それからバナーを貼ったのとリンクを設定したのが、その年の8月くらいのはず。
「藤子漫画出版署名活動」と「エスパー魔美DVD化署名活動」にリンクしたのも同時期だ。
(出版の方は「FFランド」の後方支援的に、魔美は純粋なる愛好で(笑))
ま、それからどれだけの貢献が出来たのか知れないが、あれよあれよと、当初の方向(FFランドとしての)から外れたが復刊の動きが顕著となり、2002年5月に復刊が確定した次第。
ともかく、廉価で安孫子作品がまた世の中に広まり、新たなファンが生まれることは嬉しい限り。
さて、自分の貢献度はさほどが知らないが、全巻予約したので、刊行してもらったブッキングの少しの助けになったかも知れない。
未だに最終配巻が到着していないので実感が無いが、2000年当初は、まだなんとか20歳代だったので時の流れは実感させられますな。やれやれ。

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2005.07.18

わさドラ感想(13回目と14回目)

ま、いまさらなので簡単に感想を書く。
7月8日分
「変身ビスケット」と「しずかちゃんさようなら」
変身ビスケットは原作を純粋に描いていた。とっくに指摘されているが、三石琴乃で「ピョン」は出来過ぎだろ。
しずかちゃんさようならは、わさドラ一連の流れで「ムシスカン」が飲み薬じゃなくなっている。
こうなると、オチまでの流れが弱くなってしまうわな。風呂にザンブと漬け込むのは如何なもんか。
不幸なのび太一家の再現は笑えました。

7月15日分
「ムード盛り上げ楽団登場!」と「友だちの輪」
ムード盛り上げ楽団登場!は、パーマンが出なかったのが残念。
訳わからない怪獣物や古代神話みたいなより、やはりパーマンだよな・・・
そのかわり「休日のガンマン」が出ましたね。目が「33」の人がいたし、
最後でぶん殴られて倒れてるシーンがチラと出たし。こういう遊びは大いに頑張って欲しいね。
映画的な演出もよかったです。
友だちの輪は、ミズエちゃんの作画の力の入れようがいい(笑)
というギャグはほっといて、原作部分までに導入する演出がいい。野球をやってるのも自然だし。
しかし、野球がウマイという設定はなんだかな?
オチの突き放しっぷりも原作どおりでいい感じ。暗転風な演出も面白し。
こんなところでご勘弁。

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わさドラ感想・その前に(アニメスタイル「肝付インタビュー」他)

まず、SPの「天井うらの宇宙戦争」のスタッフの件。見逃していた。
原画マンに、竹松一生さんと山崎登志樹さんがいたのか。
竹松さんは「牧場の少女カトリ」のキャラクターデザイン、
山崎さんは「愛の若草物語」のキャラクターデザイン兼作画監督。
名作劇場のキャラクターデザインや総作画監督クラスを原画マンで使うとはなんたる贅沢。
関修一さんが出たときにも書いたが、楠葉監督のさまさまですな。
さて、いったいどこらへんの作画をしたのやら?アーレ・オッカナ姫あたりか?

さて、ここいら辺りの話を確認するため、検索していたいたら、ここを見つけた。
WEBアニメスタイル
肝付兼太さんのインタビューが連載されている。ギャートルズに関する話なんだけどね。
インタビュー中、ここいらが面白いとこかな。ちょっと長いが引用。

―― 肝付さんは藤子作品の出演が多いですけど、あんなに沢山出てらしたのには、何か理由があったんですか。
肝付 えーとね、特に僕は思い当たらないんですけどね。初めてのレギュラーだった『オバケのQ太郎』で、ゴジラという役を上手くできなかったんですよ。それでマネージャーの千田さんに「あなたはスタジオを出ると面白いけど、スタジオに入るとつまんないのよね」なんて言われて。
一同 (笑)。
肝付 ああ、確かにそうだなと思って。なんでだろう。気取っちゃうわけでもない、何か硬くなるのかなと思って。で、藤子先生が2人でいらした事があったんですよ。先生が来るというのを聞いて、もう開き直ったの。「適当に」と言うと言葉が悪いけど、思うとおりやってみようと。
 で、やったんですよ、アドリブとばして。そしたら、金魚鉢の中でゲラゲラみんなが笑ってるわけ。スタジオから出てきたら、千田さんも「今日の調子でやりゃあいいのよ!」と言ってくれて。「ああ、そういう事か」って、少し分かったんですよ。その時に、先生が「君、名前は?」と訊いてくれて。「肝付です」と答えたら「珍しい名前ですね。芸名?」とか、ちょっとお話ができたんです。ひょっとしたら、その時の印象が良かったのかなと思っているんです。その後、新番組が始まる時に、先生が「あの人は(キャストに)入ってる?」って訊くんだそうですよ。
―― へえ。
肝付 「あの人」というのが僕の事かと思うとね、そりゃあ、嬉しいなあと思って。だから、先生の作品というと、やるたんびに力んでやるというか。アフレコの前の日は色々考えて、みたいなところはありましたよね。やってないのは『ウメ星デンカ』ぐらいかな。あとは(藤子先生の作品には)大体全部出ていると思います。
―― 『キテレツ大百科』の勉三さんも、印象深いですよね。
肝付 原作では、すぐに終わっちゃうキャラクターなんですよ。この時も先生が「肝付さんは何をやるんですか」と言ったらしいんですよね。

「アニメスタイル」は面白いね。80~90年代のアニメージュ読者、特にデータ派の人は読めると思う。
データ原口、マニア小黒とかにピンと来たら読んでみてください。

では、2話分の感想をと思ったが長いので次に。

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2005.07.15

映画再開公式発表

ま、タイトルのとおりですが。以下は日刊スポーツ電子版からの引用。

『今春の公開を見送っていたアニメ映画「ドラえもん」が、2年ぶりにスクリーンに帰ってくることが14日、分かった。タイトルは「のび太の恐竜2006」で、80年のシリーズ第1作「のび太の恐竜」のリメークに挑戦する。来年3月4日公開。
 映画「ドラえもん」は、80年から毎年春休みに公開。年300万人もの動員を記録する人気シリーズだった。しかし製作側が「時間をかけて、スケールも大きく、クオリティーの高い作品をつくりたい」として、昨年の25作目「のび太のワンニャン時空伝」を区切りに、今春の製作・公開を見送っていた。
 従来の倍の準備期間を得た新作は、原点回帰と再スタートの意味を込め、第1作のリメークを選択した。原作者の藤子・F・不二雄さんが生前「シリーズの中で最も愛着の深い作品」と明言していた作品でもある。巨大な恐竜を現代に誕生させてしまう設定はそのままに、最新の学説をふんだんに取り入れ、最新のCG技術を駆使した迫力ある映像を目指す。
 テレビシリーズは4月から声優陣が総入れ替えとなったが、映画版もそれを引き継ぐ。スタッフも、最新技術を使ったアニメを手掛けてきたメンバーを新たにそろえた。新作の予告編は16日から各劇場で上映。』

記事中の「藤本先生の最も愛着ある作品」の出典がよく解らないのですが、力が入っている作品には間違いないことですけどね。

併映作は何になるか?とか、主題歌はどうするか?とか、また楽しみなことが沸いてきましたな。
久しぶりに映画館に足を運ぶ人も増えそうな予感。

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2005.07.11

わさドラ感想(まだです)

先週のわさドラ視聴済ですが、感想を書く時間が・・・

まとまり次第、この記事に追加します。

東京に行ったときに購入したのも含むマンガもろもろも溜まっているのですが、これは別記事で。

(7/15追記)
という訳で、もう金曜日がやってきました。
うーん、今日もとても放送時間内に帰れそうもないです。
2回分まとめて書くことになりそう。

で、今日のポイントは「パーマン」はどうなる?に尽きるのですが。さて、いつ感想が書けるのやら・・・

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2005.07.06

メモ(いろいろ)

永島慎二死去

「日本沈没」来夏公開 監督は樋口真嗣!

タカラ、竜の子プロ買収

・映画Zガンダム見た

・野球オリックス西武戦見た

とりあえずメモしておく。

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2005.07.02

わさドラ12回目(SP)感想

先日も帰宅が遅くなって、生で頭部分が見れなかった。
さて、今回はスペシャルということで1時間で3本立て。
結構ハイペースに話を消化していると思うのだが、どうだろうか?

さて、1話目「一生に一度は百点を・・・」
ほぼ原作どおり。蔑んだドラの目の再現や葛藤するのび太の演出など見ごたえがあった。
しかし、ジャイ父は出ないのか?出さないのが、既定方針なのか?不思議。

2話目「のろいのカメラ」
初期ドラの問題作が来た。ガン子も来た!よくやった!母親もパーマン設定を生かしたら良かったのに。
で、ジャイ子の処理をどうするのかと思ったら、お姉さん的立場で絡ませたか。
漫画家以前のジャイ子(がさつで乱暴)というカードはもう切れませんからね。
シャッターを切る場面ののび太や驚いたドラの反転処理はいい感じ。
「熱が800度」のギャグも健在で嬉しい限り。

ま、制限がかかって、刃物で首ゴリゴリやお葬式はカットになったね。(当たり前か。)

3話目「天井うらの宇宙戦争」
「SW」、「宇宙戦争」タイアップ企画来たーーー!(ウソ?!)
ロボットの名前(R3ーD3)やセリフの「スターウォーズそっくり」そしてアカンベ-ダー軍の兵士のデザインがカットや変更がされていたが、このままやっちゃうとやり過ぎなので当然の処置。
食事のシーンで、口の周りにご飯粒付けてるアカンベーダー(それも舌で舐めちゃう)などは笑いのつぼ。
いやぁ、全般通して、笑わせてもらったのと同時に、なかなかのアクションシーン堪能させていただきました。

ドラ終了後、偶然にも日曜洋画劇場の宣伝あり。それも「SW」。やはり仕込だったのか(笑)

久しぶりに原作を読み返したが、扉絵を始め、作画の力の入れようは凄いのヒトコト。藤本先生ご存命ならば、足しげく試写会や劇場に通っていただろうにと夢想。

今回も手抜きになってしまいましたな。いやはや。

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