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2005.07.18

わさドラ感想・その前に(アニメスタイル「肝付インタビュー」他)

まず、SPの「天井うらの宇宙戦争」のスタッフの件。見逃していた。
原画マンに、竹松一生さんと山崎登志樹さんがいたのか。
竹松さんは「牧場の少女カトリ」のキャラクターデザイン、
山崎さんは「愛の若草物語」のキャラクターデザイン兼作画監督。
名作劇場のキャラクターデザインや総作画監督クラスを原画マンで使うとはなんたる贅沢。
関修一さんが出たときにも書いたが、楠葉監督のさまさまですな。
さて、いったいどこらへんの作画をしたのやら?アーレ・オッカナ姫あたりか?

さて、ここいら辺りの話を確認するため、検索していたいたら、ここを見つけた。
WEBアニメスタイル
肝付兼太さんのインタビューが連載されている。ギャートルズに関する話なんだけどね。
インタビュー中、ここいらが面白いとこかな。ちょっと長いが引用。

―― 肝付さんは藤子作品の出演が多いですけど、あんなに沢山出てらしたのには、何か理由があったんですか。
肝付 えーとね、特に僕は思い当たらないんですけどね。初めてのレギュラーだった『オバケのQ太郎』で、ゴジラという役を上手くできなかったんですよ。それでマネージャーの千田さんに「あなたはスタジオを出ると面白いけど、スタジオに入るとつまんないのよね」なんて言われて。
一同 (笑)。
肝付 ああ、確かにそうだなと思って。なんでだろう。気取っちゃうわけでもない、何か硬くなるのかなと思って。で、藤子先生が2人でいらした事があったんですよ。先生が来るというのを聞いて、もう開き直ったの。「適当に」と言うと言葉が悪いけど、思うとおりやってみようと。
 で、やったんですよ、アドリブとばして。そしたら、金魚鉢の中でゲラゲラみんなが笑ってるわけ。スタジオから出てきたら、千田さんも「今日の調子でやりゃあいいのよ!」と言ってくれて。「ああ、そういう事か」って、少し分かったんですよ。その時に、先生が「君、名前は?」と訊いてくれて。「肝付です」と答えたら「珍しい名前ですね。芸名?」とか、ちょっとお話ができたんです。ひょっとしたら、その時の印象が良かったのかなと思っているんです。その後、新番組が始まる時に、先生が「あの人は(キャストに)入ってる?」って訊くんだそうですよ。
―― へえ。
肝付 「あの人」というのが僕の事かと思うとね、そりゃあ、嬉しいなあと思って。だから、先生の作品というと、やるたんびに力んでやるというか。アフレコの前の日は色々考えて、みたいなところはありましたよね。やってないのは『ウメ星デンカ』ぐらいかな。あとは(藤子先生の作品には)大体全部出ていると思います。
―― 『キテレツ大百科』の勉三さんも、印象深いですよね。
肝付 原作では、すぐに終わっちゃうキャラクターなんですよ。この時も先生が「肝付さんは何をやるんですか」と言ったらしいんですよね。

「アニメスタイル」は面白いね。80~90年代のアニメージュ読者、特にデータ派の人は読めると思う。
データ原口、マニア小黒とかにピンと来たら読んでみてください。

では、2話分の感想をと思ったが長いので次に。

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