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2005.09.22

藤子@ランドの特典本

ったく、いつも酔っぱらって帰ってくると大きなニュースがある。
という訳で、わさドラのOPが変更されるとのこと。
最早、有力藤子ブロガーの諸氏が詳しい感想・解析を書いているのでとやかく言わない。
いやちょっとだけ言う。
もっと主題歌主題歌主題歌(いわゆる主主主ね)した歌を作ればいいのに。

さて、今日は早めに帰ってくるとブッキングから宅配便が届いていた。
そう、あの!特典が来たのだ!
慌てて包装を外し、パッキングを引き千切った。
ハードカバーだ!凄い製本だ!
「藤子不二雄@ランド完結記念 初期少年まんが選集」
72ページの大判の本だ。
内容は、
「オーケー学校」の第1話
「忍者ロビイ」の数回分
「リトル紳士」の数回分
「一日だけのさむらい」のラフ原稿
「お化け -心やさしき友よ」
「スポーツの秋」
「海抜6千米の恐怖」
という豪華ラインアップ!

ぼくら掲載の「オーケー学校」はすごく格好がいい。安孫子美少女も新鮮だ!全話読みてぇ。
さらに、さんわこどもしんぶん掲載の2作は凄い。
未だに愛用している「藤子不二雄全百科」にチラと掲載されているこれを見て何度読んでみたいと思ったことか。
「忍者ロビイ」の高度なSFと時代劇の融合、そして「リトル紳士」のスラップスティックなギャグ。面白い!
「漫画少年」誌掲載の3作も、「まんが道」などで拝見したことがあるが、生原稿からの再録、さらに大判なので、
ペンタッチなどが見て取れて感激ものだ。
特に「おばけ」は、オバQや怪物くんにも通じるものがあり、A先生が(というか藤子両先生かな)が愛したお化けが可愛らしく描かれている。
「一日だけのさむらい」も「まんが道」で出ていたはずだが、ラフ原稿が読めるとは!
まるで、手塚先生から書き損じ原稿を送ってもらった藤子先生並みのうれしさだ!

いや、凄い本だ。こんな本を読めて幸せだ。
ありがとう、安孫子先生。ありがとう、ブッキング。

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2005.09.20

カラオケ

うーん、連休で特に用事が無い期間が続いているので、だらけ気味ですな。

さて、今日も記事も書かずにネットウォッチとゲーム三昧。
そこで、とんでもないものを見てしまったんです。

こりゃ、行きたいですね。誰か(というか、特定の方)行きましょう。

それはジョイサウンドのコレ

うーん、見てみたい。

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2005.09.15

最近買った本(詳細版)その1

いやはや、なんとか片付きました。長期出向は懲り懲りじゃ。もうやらんぞ!
さて、溜まっていたコミックの感想でも。

「並木橋通りアオバ自転車店」15巻 宮尾岳 少年画報社
いやぁ、相変わらず安心して読めます。
エエ話の「パよりラ」から、二次寝ネタ(下衆侍と将軍様)登場の「モリオとナツキのフツーDEデート」まで幅広い。
小泉似の社長が登場する「8インチの巨人」のマシンは凄いのヒトコト。
ワカバ再入院でどーなる?「アオバ自転車店」

「ピピンとピント」3巻 大石まさる 少年画報社
うーーーむ、もう終わっちまったよ。相当てこ入れしたのにねぇ。(どこを?とか野暮は無しだ。)
だれか、大石まさる(夢ノ二でもいいや)の良さを解って、読者アンケートなんかうっちゃって
思う存分描かしてくれる出版社は無いもんか?いや、少画は頑張ってますよ・・・
で、作中のわたしゃのベストはグラマーでもペタンコでもないサっちゃんという微妙さ・・・

「復刊ドットコム奮戦記」左田野渉 築地書館
安孫子先生の絵が表紙のノンフィクション。NU40号とあわせて読めば、より吉。
しかしまぁ、復刊ドットコムが無ければ藤子@ランドは無かったし、ありがたいことです。
帯には、みなもと太郎さんが登場。その点でも買い。

「M8 -勇気ある決断-」原作:高嶋哲夫 作画:平松伸二 集英社
東京直下型地震を題材にした同名小説のコミカライズ。作画はブラック・エンジェルズの平松御大!
同様の震災小説(こちらは東海地震だが)の「震災列島」(作者は火山噴火小説「死都日本」の石黒耀)も週刊誌でコミック化してましたな。
ま、東海・東南海地震の切迫性や「日本沈没」の再映画化という時流に乗っての展開なんでしょうな。
さて、そのコミックだが、ほぼ原作どおりの話の流れだが、ラストシーンでトンデモシーンが登場。ま、それは見てのお楽しみということで。

余談だが、最近「星界」シリーズをアニメや小説で見たり読んだり。こりゃどう読んでも「日本沈没」後の世界観の延長線上に見えてしょうがない。
災害小説・映画マニアの大妄想。

「風雲児たち幕末編」7巻 みなもと太郎 リイド社
さて、今回の帯の推薦文は、そう、あのっ!そのっ!いしいひさいちさん。
今巻は、ここでも地震が頻発。安政期は、というか幕末みたいな騒乱期は天変地異も多くなるのかいな。
そう考えると、今の地震頻発と政治状況は一体?みたいな考えが過ぎりますな。

「大阪100円生活」 いしいひさいち 講談社
いしいひさいちさんの最新刊。大阪は東淀川、下新庄界隈の他愛の無い貧乏生活のスケッチ。
貧乏ちゅうのは、大阪人の心の琴線に触れるもんですな。
富岡サンのコラムもオモロイ挿絵と相まって読ませます。わたしゃの周囲の本屋では結構売れてるみたい。

「鉄子の旅」4巻 菊池直恵&横見浩彦 小学館
とうとう4巻ですか。相変わらず暴走中。
鉄道ファンとしては、JR・私鉄の全線乗車についでの夢、全駅下車を達成とは羨ましい。
一瞬、情報マンガと化すもまさに一瞬。やはり横見さんのキャラマンガだよな。
さて、夢をかなえてどうする?というのは同行者以上に読者も心配。さてどうする。

しんどい。今日はここまで。

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2005.09.05

ドラえもん+3巻感想(+α)

えー、切羽詰ってきましたが、藤子新刊なので感想を。
「もっと!ドラ」3巻は、持ち歩けないので購入手控え中。なので、感想は購入の際に。

初見のものを中心にご紹介。
「きもだめしめがね」3巻は妖怪ものが多いね。安孫子ドラキュラにスネ夫が混じったのは微笑ましい。
オバケ狸は巨大コンポコだな。オチは凄いね。こりゃ怖いわ。
「ドラえもんがいなくてもだいじょうぶ!?」後期の作品だな。タイトルが物悲しい。結構エコな話。
「そのときどこにいた」月給騒動みたいな話ですな。
「お化けツヅラ」既読。A先生のフランケン特別出演(笑)
「一発逆転ばくだん」のび太の上で騒ぐドラ。泥棒大活躍。このオチは他にもありましたな。
「アリガターヤ」既読。未収録だったのが意外。初期作はおもしれーや。
「室内世界旅行セット」こりゃまた大胆なシャワーシーンです。道具はグーグルマップぽいですな。視点変更は出来ませんが。
「あやつりそっくりふうせん」下ネタ。
「一時あずけカード」藤本先生は青森がお好き。
「ばくはつこしょう」下ネタというか下品ネタナンバー2。洟垂れオンパレード。ジャイアン親父登場。
「ホログラ機」道具のデザインが秀逸だな。
「スピード増感ゴーグル」NUで見たな。アシの方主体の作品。バラのスクリーントーンが泣かせる。
「ペッター」異色短編「マイ・ロボット」を思わせるオチだな。
「ゴキンブリカバー」既読。好きな作品。異色短編「うちの石炭紀」にも通じるな。

21編中これだけの未読があるとは、ドラ世界はまだまだ広い。

移動時間中、「まんがタウンオリジナル」を読む。
岩崎つばさの「突撃第二やまぶき寮」を連載中。岩崎さんは、30ガールの人ね。
おもしろいな、他にも連載してるんかいな?
ほう、なるほど。「30ガール」は双葉社版と白泉社版があったんかいな。これについてはいろいろありそうね。わからんけど。

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2005.09.03

モッコロくんを読む(他イロイロ)

テレビはちと見る暇がないが、F先生の新刊は別だ。
ということで、「モッコロくん」購入。心配性で2冊購入(笑)
うーん、カラー作品はいいね。でもやるならとことんカラーでお願いしたいところ。

んで、詳細情報を探しに、藤子・F・不二雄ファンクラブさんへ。
連載時期は昭和49年~50年か。今回のぴっかぴかでは22作掲載なので、まだ5話が日の目を見ないのね。
奥付の謎のキャラクターが気になる気になる(笑)

では、目に留まった作品を幾つかピックアップ。
「おかしなわらい虫」Oちゃんっぽいわらい虫がかわいらしい。ドラのくすぐりノミやペコペコバッタを連想させる。
来客いじりが好きなF先生。
「特急アオムシ号」凄い発想だな。初期型の新幹線が時代を感じさせる。
「アメンボのふしぎ」6コマ目をどこかで見て、前から気になっていた作品。ちょっとHだな。
オチはドラかキテレツかの作品に類似。(調べる時間が・・・)
「見えない味方」犬の表情が秀逸。口をすぼめた犬なんて最高。(これぞマンガ表現。カバの逆立ち並だ。)これはF先生の独壇場だな。F先生「ノミ」も好きみたいね。
「地面のなき声」夜の色使いがいい。魔美の「地底からの声」に類似だな。
「ゾウとたたかえ」ゾウがかわいい。話はパーマンっぽい雰囲気ね。カブトムシの色の再現も凄いな。
「たまごを守ろう」おばさん、玉子さんのメガネ違い。「ボールにのって」っぽい。
「おし入れはゲレンデ」箱庭ゲレンデをほうふつとさせる。
「おもち大すき」餅もF作品には欠かせませんな。8コマ目のモッコロの表情が凄い。
「虫となかよくなろう」擬人化された虫もかわいいもんだ。
「トンボ・ジェット」このオチも多用されるね。
「しょっ角で遊ぼう」触角を洗って干すというのが、家庭的で楽しい。ドラの4次元ポケット的だな。
途中、当時の異色短編っぽい作画もあって時代を感じるね。
「がんばれゆうちゃん」これはむりやりトレパンとかを感じさせる展開。絵のほうも暴走気味で楽しい。

キャラクターはママが秀逸だな。というかかわいらし過ぎる。
この調子で「パジャママン」とかお願いします。ほんまに。

ビリ犬」も購入。大判でカラーで読むのは楽しい。「ぼくら」掲載分は素敵な色使いで魅せる。
A先生の児童マンガで油の乗った時期の作品だけに面白いわ。
なので、後期のコロコロ分との作風の違いが明確で、これはこれで楽しいね。
ビリ犬も単行本が高騰化してたので、これで読みやすくなったな。ええこっちゃ。

さらに、金魚屋古書店2巻、のの美捜査中!2巻、ケロロ軍曹大百科であります、を購入。
金魚屋は「バラとゆびわ」が登場。ケロロは吉崎観音インタビューが目当て。
「尊敬している人」で「藤子先生」、初めて買った漫画で「オバケのQ太郎傑作選、キテレツ大百科」とのご回答。
それで満足、満足(笑)

パーマニアの日々さんで、楠部大吉郎さん死去のニュースを知る。
大田さん、おっしゃるとおり、「のび太の恐竜 2006」の製作途中の死は残念な限り。ご冥福をお祈りします。

追記 おっと、もう9月3日か。9月は楽しい出来事や悲しい思い出が多すぎる。ま、それはその時期に書こう。

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