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2005.12.02

わさドラ感想(12月1回目)

さて、今週も見れましたよ、わさドラ。

1話目「ロボ子が愛してる」
新語流行語大賞で(いまさら)「萌え」が入賞したようですが、ドラ世界でも五指に値する萌えキャラ「ロボ子」登場です。
原作では、しずかの態度がちょいと冷たい感があるのだけど、アニメではちゃんと一線を守ってましたな。
一人でピーナッツを曲芸食いする様子や悲しげに水を飲む様子は大好きだ。
さて、ロボ子は今風な味付けで、萌え度大幅アップだな。
紙吹雪もアニメならではでいい感じ。ドラでは唯一(?)ののび太のキスシーンも健在だ。
原作では大ゴマでの豪快の乱闘シーンも、アニメでは振り回しのみ。個人的には「ズシン」と叩きつけて欲しかったが。
しずかとの三角関係以降の暴走っぷりはほぼ原作どおりに展開。嫉妬のシーンはアニメならではの表現で笑わす。(というか怖い。)
オチの女装ドラは原作同様に笑えるが、原作での怯えっぷりが無くてちと残念。

2話目「声のかたまり」
有名な道具「コエカタマリン」の初登場作。やはりこれは園山俊二の「ギャートルズ」に影響を受けたと考えるのが妥当か?
冒頭に野球のシーンを挿入。ジャイアンの怒りで盛り上げる。
ここでののび太の目の動きとか、後から出てくる走るシーンなど独特なアニメ的演出が気になる。悪くは無いんだが。
さて、声のかたまりだが、オレンジ色とか青色とかカラフル。大山ドラ時代は、ピンク色だったかな?
で、話は冒頭を除いてほぼ原作どおりに流れる。
盆栽を割られるおじいさんが、原作では、SF短編「じじぬき」の穴黒厳三なんだけど、アニメではちょいとイメージがずれていたのが残念。
「ヘ」の字で子供を救うシーンやゴミ箱に逃げるのび太とかがアニメのオリジナル。
声がかすれてハッキリしたものにならない「かたまり」の発想が面白い。壊れる「かたまり」も。
ジャイアンのアクションもアニメならではでヨシ。
オチは原作どおり。

藤子関係本どっさり買ってきた。その感想は溜まって紹介していない藤子本と一緒にでも。
その本屋で、星里もちるの「怪獣の家」と業田良家の「ヨシイエ童話」の文庫本を発見するも、勘定後だったので断念。
「ヨシイエ童話」の「世直し源さん」は大のお気に入りで、単行本も持ってるが、直し込んでいて行方知らず。
週明けにでも買いに行くか。

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