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2009.07.24

藤子・F・不二雄大全集がキタっ!

朝10時ころに、何やら知らないところから携帯に電話。
「はいはい、ろくさんですよ」
「○○堂書店ですが、ろくさん様ですか?」
「おっ、はいはい」
「藤子F不二雄大全集入りましたので・・・」
「はいはい、今すぐ・・・夕方行きますよっ!!!」

ということで夕方。

喜び勇んでお金をおろし、電車・地下鉄乗りついで
本屋、本屋へとひた走る。何やら周りが騒がしい。
どうやら街は天神祭。おれの心もお祭り騒ぎ。
ドンドンチキドン ドンチキドン

ということで、無事入手。
(アホなことはここらで置いておいて)

まず開いてみて、目次欄のコンセプトがいいですね!

・作者の意図ではない要因で改変が行われていたと考えられる場合は、
原則として可能な限り本来の姿に戻すように努めました。
・ふきだし内のネームや、タイトルなども、原則として同様の考え方を
基本としております。

これで、変テコな台詞の改訂などが少しでも減ればウレシイ限り。

また、巻末には、手塚全集張りの「読者のみなさまへ」を配置し、
ややこしい差別論者とはオサラバし、埋もれていた良作品を
幻だの黒歴史だの知ったかマニアだけの世界から、普通の読者の手に行き渡らせる
という大きな意義があったのだと、わたしは思いますね。

カラーページは、ツルツルの紙を使わず、温かみのある上質の用紙を使ってるみたい。
印刷が丁寧で、筆づかいや塗りの具合までが見てとれるような繊細さで満足。

巻末資料も、ネオユートピアスタッフを動員したかどうか知りませんがw、
初めての人には凄い貴重なものが山積み。
解説陣も、ドラ「鴻上尚史」パーマン「三輪勝恵」オバQ「鈴木伸一」と豪華。
これからの解説陣も、勝間和代や元アシの田中道明、アニメ・魔美のチーフディレクター原恵一と凄い。

さらに驚いたのが、大全集の月報が封入! 月報ですぜ。まさに全集!
懐かしの写真に、作品のコラム、連載史、時代背景、解説者列伝、先取りガイドと贅沢!
これは驚いたよ>小学館さん

封入の愛読者カードも見忘れてはいけませんぜ。ハガキを送れば、Fオールキャラ図書カードが抽選で100名様と来たもんだ。(これは黙っておきたかったがw)

さらに、わしが予約した本屋さんでは、3巻セット売りの場合は、特製ポストカード付きとのことなので、
全巻予約のわしは、ありがたくポストカードを頂いた。これもいい出来だ!

え、内容って? ドラ1冊で780ページ超の厚さ。週末これからじっくりニヤニヤしながら読むのさw

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