2010.01.17

震災から15年

今日で震災から15年ということになる。

15年前のその日も夜更かしし、ようやく眠りこけだした頃に、枕を蹴り上げられたような衝撃で目が覚め、視界に入ったのは部屋の足元と右側にある本棚から 本が崩れて落ちてくる様だった。本棚が倒れてこなかったのが幸いで、部屋中に本が散らばる程度で済んだが、足の踏み場もないような状況で、慌てて眼鏡 をふんづけて壊してしまったのが痛かった。
まぁ、大阪在住なので、被害はそれでおしまい。
鉄道が完全ストップで、自転車で職場に行くと、定時を回っていたのにシャッターが閉まっていて入れなかった(誰も来ていなかった!)のも、今となったら何ともいえない記憶だな。

それ以降、変えたことが2つ。寝る部屋には背の高い家具を極力置かないこと。眼鏡は替えも用意しておくこと。これだけは守っている。

書くか迷ったんだが、書いておこう。
職業柄、震災一週間後、神戸に救援隊として行ってた。まだ神戸に陸路では行けなくて、大阪の堺の港から船に乗って神戸入り。各避難所に救援物資を配って回るんだが、まだ交通はマヒ状態。サイレンを掛けっ放しのパトカーに乗せてもらって阪神間を移動してた。宿泊所は、兵庫県庁傍の庁舎の前庭のテント。寝袋での一週間は貴重な体験だった。ま、どんな経験も被災した方々の苦労を考えると、屁のようなもんで。

もうだいぶオサーンになってきたから、記憶が無くならないうちにメモしておく。

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2006.07.31

藤子関係&日本沈没関係(さらに続き)

記憶が無くならないうちに記載しておこう。

まず、大田さん、レスポンスどうもありがとう。
虫コミ「パーマン」は、勿体無くてカバー裏しかチェックしてません。
読んでみなくちゃいけませんな。

さて、見逃していた「あの人に会いたい」
つい先ほど、見れました。ちょうど100回目の回だったのね。
藤子先生の撮影の8ミリ映像、やっぱし「NHKアーカイブス」のオープニングにも使われていたんだと確認。(藤本先生のアップのところ。)
「藤子不二雄ショー」のVTRは凄いの一言。唯一テレビを介して見ていないもんで、感動的でした。再放送の機会は無いものか。
番組最後の「1933年-1996年 藤子・F・不二雄」のテロップを見終わったときは、胸締め付けられるというか何というか、例えようの無い感慨でウルウルきてしまいました。藤本先生関係は、最近非常に涙腺が弱まってるね。

貴重映像といえば、最近流行りの「You Tube」で、藤子関係も結構流れている様子。FFランドのCM(2種類)やら「EXテレビ」の藤子F特集の触りの部分とかを発見。「EXテレビ」もどこかに録画してるはずだが・・・

ネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」の新着記事に「星野スミレ」の項目が出ていた。
お一人の方で書き上げたようだが、なかなかよく出来ていました。ま、不備があればどんどん加筆してもらいところ。

さて、ここからは「日本沈没」関連。(いまさらだが、ネタバレ注意)
公開二日目に、昼からのこのこ梅田に見に行くも、席が取れず完敗。すごすごと帰宅。例のアンソロジー「日本ふるさと沈没」購入。
三日目、気合を入れて午前中から出発。3番街シネマになんとか席を取る。
主役連中には全く興味なく、特撮シーンとカメオ出演とか脇役の皆様の動向を楽しみに見る。
富野監督の坊さんのシーンに失笑。庵野監督も結構出てた。ひたすら笑う。福井晴敏はセリフ付きか。
73年版「日本沈没」を意識してるシーンがバンバン。「この地方にまだ被害はない」を見て、「トップを狙え」を思い出すか、73年版を思い出すかで、年が知れるか。ところで、会津地方は磐梯山があるのだが、噴火しなかったのか?
やはり関西の場面で場内に反応が。沈んだ道頓堀や水中から半身が出ている奈良の大仏のシーンで場内失笑。
特撮シーンは魅せるものがあったが、主役?の兄ちゃんたちにはがっかし。途中の展開やらラストにはオイオイ。でも、DVDとか買ってしまうんだろうなぁ。いかん、いかん。

「日本ふるさと沈没」は、面白かった。やはり大半の作品が73年版の影響化に置かれていますな。平成版にはインパクト有りませんから。
とり・みきさんの作品がいちばんのお気に入り。とり漫画の真骨頂。吾妻ひでおやらあさりよしとおやら唐沢なをきやらの北海道組はSF分が濃くておもろいですな。伊藤伸平やトニーたけざきは相変わらず。いしいひさいちも結構SF者で安心して笑う。宮尾岳のギャグも面白いな。安永航一郎も健在(ギャグが)ですな。幸田朋弘も健在(存在が)でよかった。

とここまで書いてるうちに、また日本映画専門チャンネルで「日本沈没」をやってる。竹内均教授かっこいいわ。
(どんなオチだ)

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2006.07.16

藤子関係&日本沈没関係 ここいらの総ざらえ

どもども。
なにやら世間は、ドラえもんの新作映画のタイトル判明やら映画「日本沈没」の公開やらで大騒ぎのようですな。
てなことで、溜まってるモロモロの開陳。

○藤子不二雄関係
わさドラはチマチマと見せてもらっています。なにしろ忙しいのが難点だ。
速水もこみちやらが出てた回は見れた。スキマスイッチとやらの曲も流れたな。リクエストするなよ>ラジメニアリスナー。

魔美DVDは何のかんので、予約入金済み。予告編騒動は、予告が無いとあかんかったのか?程度の認識でした。
本編とOP・ED&スタッフさえ解れば、満足かと。(というか当時撮りのビデオで大半カバーできてるもんで。)

今日23日放送のF先生の「あの人に会いたい」(NHK教育)は楽しみ。石森さんの回は偶然見れて感動した思いがある。
さて、NHKはどんな素材を持ってくるのか?楽しみ。

虫コミ「パーマン」を4冊一気に購入。藤子コミックコレクションで高いハードルであった「パーマン」が片付いた。これでF作品はほとんど終わったなと思っていたら、同じ虫コミ「モジャ公」が残っていた!ギャフン。ん、値段? 意外に安かったことだけを記しておく。

☆ここいらまでに買った藤子関係本
ドラえもん+4巻・5巻(通常版と限定版)
のび太の恐竜 ぴかコミ版と大長編ドラのスペシャル版
サル5巻
愛知りそめし頃に7巻
ぴかコミ パーマン4巻・ビリ犬2巻・ウメ星デンカ1巻2巻・ドラえもん12巻・カラー版ドラえもん
ミスドラキュラ1巻・2巻
アニメーション監督 原恵一

○日本沈没関係
15日の公開初日には見に行けなかった。クサナギとやらの演技はどうでもいいが、パニックシーンが気になる。大阪のシーンが少ないとの情報でガックシ。しかし、小松左京ファンなので意地でも見に行くつもり。

徳間書店が「日本ふるさと沈没」なるコミックアンソロジーを出した。(リンク先を見て驚いた。「コミックリュウ」ですぜ。いつの時代の話だよ。ちなみに過去の「リュウ」誌において藤子特集があり、初期作品が再録されたことがあり。)
で、執筆陣がいいっ!コマケン(小松左京研究会)出身のとりみきは当然として、吾妻ひでお、唐沢なをき、あさりよしとお、伊藤伸平、トニーたけざき、いしいひさいち、宮尾岳、安永航一郎、幸田朋弘というぱあろく好みの作家がズラズラ。他の方も描かれていますが。うーん、これは映画以上に早く読みたいぞ。

小説の第二部も出版されたし、コミックでは小学館のトンデモ版(ビル1棟だけが垂直に沈むか?)も1・2巻併せて出版されるわ、さいとう版も新装版で再出版されるわ、買うほうも大変だっての。(え!)

さて、この沈没騒動で「日本以外全部沈没」も映画化。筒井康隆が造ったパロディで、原作も非常にオモシロ。これも非常に見に行きたいぞ。

購入本と食い意地関係は次の機会に。

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2004.11.09

「震災列島」にからめて

ヒット作「死都日本」の作者、石黒耀氏の第2弾。今回も地学・天変地異もの。
本屋で見つけ速攻買い一気読み。
今流行りの?東海地震・東南海地震をテーマにしたセミフィクション(地学部分のみ)。
新幹線の脱線を予言したというか、本質を言い当てたというか。

893部分は読むのはつらいし、大変な事しでかしてますし、
蛇足部分も大分とあるので、「死都日本」ほどの完成度を求めてはいかんでしょうな。

まぁ、本文中にもあるが、地学はやっとくべきですな。高校レベルでもいいから。
地震国火山国に住む以上、最低限の地学知識は必要じゃないですかな。
(自分?高校のとき、選択科目で地学を学びましたで。やってて良かった。)

んでだ、昨日の朝日新聞に、「東海・東南海地震、同時発生なら…、揺れの広がり方予測」なる記事が。
まぁ、なんてタイムリーな。
しかも、そのシミュレートを行ったマシンが、同じ災害小説「M8」(作者は違うよ)にも出てきた「地球シミュレータ」ではないですか。
いやぁ、地学界は狭い。

しかし、考えてみれば大きな災害前に慌てないように、政府がチラチラと情報を小出しにして国民を順応させているようで、ガクブルものですな。いやはや。(災害小説読みすぎ)

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2004.09.06

今度のが本震か

もう勘弁してください。
トイレから出たとこで、足元ふらふらするからなんだと思えば、
また来ましたか。
M7.3って阪神大震災のマグニチュード越えてるんですが。
ということは、7時のは前震みたいなので、大きな余震もあり得ることになります。
まぁ、本震より大きな余震はあり得ませんから。
さらに、今度は津波警報発令中です。(1時20分NHK確認 串本で86cmの第一波)
(1時半NHK確認 同規模程度の余震に要注意 東大地震研)

しかし、余震が怖くて、風呂入れねぇ。(というかお湯こぼれてました。)

その後

両親は棚の上のものを下ろして寝てます。裁縫道具を頭の上においてるのは如何なものか。
自分は緊急呼出用のポケットベルの電池を入れ替えて、携帯充電中です。

そういえば、火山噴火日本破滅小説「死都日本」の冒頭のほうで破局噴火のプロローグとして日向沖地震が起こっていた。それも津波警報つき。しかも選挙の投開票日。
今日(というか昨日)、地震に津波警報、奈良市長選挙の投開票。
偶然だよな。

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2004.09.05

地震発生

とっても大きな地震が発生
揺れが非常に長かった
緊急招集がかかるかもしれない。
多分大丈夫と思うが。
以上速報。

津波注意報が出た。
東南海地震の前触れか?

で、現在は平穏を保ってます。

地震発生の瞬間、ベッドにもたれ、ケツから足まで床に接してる状態でMAD映像を見てたら(笑)、揺れがダイレクトに来た。
最初の数秒は上下動、すぐに横揺れが加わり、建物全体がグニャグニャ丸く動いてる感覚。
数秒で治まるか?と思ってたら、なかなか治まらない。
びびって立つことができないうちに、揺れでドアが開いたのを機にテレビ部屋にダッシュ。
テレビをつけて、NHKにして部屋に戻ったくらいに揺れが治まった感じ。
家族留守だったので、両親と結婚した妹から電話が。皆さん、興奮のご様子。(自分もな。)
いや、驚いた。揺れの長さは大震災のときより長い。さすがは海洋性の地震だ。

んで、ウチのマンションは、地下の基盤部分にゴムを挟み込んで揺れを軽減する耐震設計なのに、結構揺れたぞ。大丈夫か?
それと、自分の居室は背の高い家具は置いていない。それで、じっとしといたら大丈夫の思いもあった。
本箱の詰まったテレビ部屋で遭遇したら転がるように逃げ出していただろう。
(事実、大震災では、自分の部屋は崩れたマンガ本で、無茶苦茶になりましたし。)
マンガ好きよ、震災対策を取れよ。マンガで命落としたら本望だが、世間からは笑われるぞ。(と、自分自身に忠告しておこう。)

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2004.08.31

高松がエライことに

つい先日まで高松いたのに大変なことになってるようですな。
見たことがあるヤマザキデイリーストア
片原町あたりも浸水してたみたいですな。
眞は大丈夫かいな?
池上は大変なことになっちゃいないか?心配ですな。

産経夕刊の1面写真は、水に浸かった琴電。これも見覚えがある場所。
毎日夕刊もほぼ同じ場所の空撮。松島2丁目駅というキャプションから考えると、いつも行くマンガ喫茶のあたりか?

復興のためにも早いとこ行って、お金を落とさないと。

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2004.08.28

M8

26日早朝、東京駅に着いた際、何とはなしに東京新聞を購入。
その1面の下に「M8」(高嶋哲夫 著)の宣伝を発見。
「M8」・・・エムエイト・・・マグニチュード8という訳で、地震の小説。
すぐに(というか、時間を潰しまくって)書泉ブックマートへ。
(本来目的は「中野書店」と言うのは内緒だ。)
帰りの新幹線で一気に読みきった。
内容はグロな描写は少ないから安心だ。(何がだ?)

最近は、自然科学系のカタストロフィーみたいなのが受けているみたい。
自分も「死都日本」なんて買って一気読みしたりしてるし。

しかし、東京滞在中にこんな本を買って読み出すちゅうのも、不謹慎かもね。
(事実、新幹線が東京を離れたらほっとしたりして。おいおい)

そんな中、地震学者の力武先生が亡くなっていたのね。
この先生は地震学の権威なのに、「動物は地震を予知するか~異常行動が教えるもの」なんてのをブルーバックスから出している。地震予知と動物の異常行動なんて、真っ当な地震学者が手を出したがらない分野なのに、この人は凄いな思ってしまう。
ま、自分もこういうのが好きで買っちゃった口なんですが。

で、「M8」にも動物の異常行動が描写される。というか人間自身のも。
まぁ、防災の日も近いことだし、少しは緊張感があってもいいね。
(話がグダグダになってしまった。)

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